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【クレイジージャーニーに出演】お墓博士・長江曜子とはどんな方?世界を巡る情熱とエピソードを徹底解説!

TBSのディープな紀行バラエティ番組『クレイジージャーニー』。毎回、常人離れした情熱を持つ探求者たちが登場し、私たちの知らないマニアックで奥深い世界を見せてくれます。

2026年04月27日の放送回に登場するのは、なんと世界45カ国ものお墓を巡り歩いてきたという「お墓博士」こと、長江曜子(ながえ ようこ)さんです。

「お墓」と聞くと、少し怖いイメージや、暗くてしんみりした印象を持つ方が多いかもしれません。しかし長江さんにとってお墓は、その国の歴史や文化、人々の死生観が凝縮された「究極のロマン」なのだそうです。

今回は、自らを「お墓バカ」と呼んで憚らない長江曜子さんの驚きの経歴から、お墓博士としての幅広い活動内容、出版されている書籍、そして番組で語られる驚愕の海外お墓エピソードまで、たっぷりとご紹介していきます!


1. お墓博士・長江曜子さんはどんな経歴の方?

「お墓の研究で博士号を取得した」という異色の経歴を持つ長江さんですが、実は実業家であり、大学教授でもあるという非常にパワフルなバックグラウンドをお持ちです。

実家が「老舗の石材店」という生粋のサラブレッド

長江さんがお墓の世界にのめり込んだ最大の理由は、ご実家が石材店(墓石店)を営んでいたというルーツにあります。幼い頃からお墓や石が身近にある環境で育ち、現在も「株式会社 加藤組・石匠あづま家」の代表取締役三代目社長を務められています。現場のビジネスを熟知しているからこそ、単なる机上の空論ではないリアルなお墓の現状を語ることができるのです。番組でも「お墓大学卒業」というユニークな肩書きが紹介されますが、実際にアメリカの葬祭に関する専門の教育課程(お墓大学)で学ばれた経験も持っています。

教授・学会会長としての「アカデミックな顔」

テレビでは明るく気さくなキャラクターとして登場しますが、実際の肩書きは非常に立派な学術界の専門家です。 明治大学大学院で日本文学を学んだのち、共立女子大学大学院の博士後期課程を修了し、見事に博士(学術)の学位を取得されています。その後、聖徳大学児童学部や生涯教育文化学科で教授として長年教鞭を執られてきました。

さらに現在は、日本の葬送文化・お墓研究の第一人者が集う「日本葬送文化学会」の会長を務めるなど、日本のエンディング業界を牽引する非常に権威のあるお立場にある方なのです。


2. 「お墓博士」とは普段どんな活動をしているの?

では、実際にお墓博士としてはどのような活動をされているのでしょうか。その活動内容は、国内外のフィールドワークから市民への啓発活動まで非常に多岐にわたります。

  • 世界45カ国に及ぶ徹底的なフィールドワーク 長江さんの研究の根幹は、ご自身の足で現地へ赴くことです。アメリカの巨大な葬儀ビジネスの実態から、中国や韓国などアジア諸国の現代墓地事情、そして法制度の変化に至るまで、世界中の国々の葬送文化を徹底的に調査研究してきました。その国ごとの宗教観や土地事情によって全く違うお墓の形を、学術的な視点で記録し続けています。

  • 現代日本の「お墓問題」への提言と啓発活動 現在、日本でも少子高齢化や核家族化に伴い、「墓じまい(お墓を片付けること)」や「樹木葬」「海洋散骨」など、お墓のあり方が劇的に変化しています。長江さんは、長年の研究データを基に、聖徳大学のオープンアカデミー(SOA)等で生涯学習の講座を開いたり、一般向けに「これからの時代のお墓との向き合い方」やエンディングノートの書き方をアドバイスするなど、社会への発信を精力的に行っています。


3. 出版されている著書・過去のメディア出演について

長江さんは、そのユニークな専門性とわかりやすい語り口を活かして、これまでにも数多くの書籍の執筆やメディアへの寄稿を行っています。

専門知識をわかりやすく解説した著書

学術論文だけでなく、一般の方にも葬送の歴史や世界の現状を知ってもらうための本を多数出版されています。

  • 『欧米メモリアル事情』(石文社)

  • 『21世紀のお墓はこう変わる』(朝日ソノラマ)

  • 『Q&A 21世紀のお墓と葬儀』(明石書店)

  • 『臨終デザイン』(明治書院)

これらの著書では、海外の事例を交えながら、日本の今後の葬儀のあり方や、自分らしいエンディングの迎え方について具体的に解説されており、終活に関心のある層から高く評価されています。また、テレビや新聞の「現代の多様化するお墓選び」といった特集においても、有識者として的確なコメントを求められる機会が多くあります。


4. クレイジージャーニーの見どころ&驚愕エピソード!

そんなお墓愛に溢れる長江さんが満を持して登場する『クレイジージャーニー』。番組内では、彼女が実際に足を運んで感動したという「摩訶不思議な世界のお墓」が次々と紹介され、スタジオを圧倒します。

永遠に消えない信念の炎!ケネディ大統領のお墓

番組で長江さんが「深く感動した」と熱く語るのが、アメリカのアーリントン国立墓地にあるジョン・F・ケネディ元大統領のお墓です。 彼のお墓には「永遠の炎(エターナル・フレーム)」と呼ばれる、決して消えることのない炎が燃え続けています。これは暗殺事件の後、妻のジャクリーン夫人の強い希望で設置されたもので、彼の残した信念や功績が永遠に受け継がれるようにという祈りが込められています。ただの石の塊ではない、想いが形になった特別なお墓の姿に、MC陣も大きく心を動かされます。

隣の区画が4億円で売られた大スターのお墓とは!?

そして番組最大の見どころの一つが、MCの小池栄子さんや設楽統さんも大興奮の「不謹慎?誰が入っているか当てる世界の墓クイズ」コーナーです。中でも驚愕のエピソードが、「隣の墓の区画が、なんと数億円という超高額で落札された大スターのお墓」のお話。

これは、あの世界的なセックス・シンボル、マリリン・モンローのお墓にまつわる有名なエピソードです。 彼女が眠るロサンゼルスの墓地で、彼女の「真上」や「真横」の空きスペースが売りに出された際、「死後も彼女のそばで眠りたい」という世界中の熱狂的なファンや富豪たちが殺到し、オークションで数億円(約4億円とも言われています)という天文学的な価格で落札されたのです。お墓の場所一つにそこまでの価値を見出す人間の欲望や執着……お墓はまさに、生きている人間のドラマそのものですね!


まとめ:お墓は「究極の人間ドラマ」が詰まった場所

いかがでしたでしょうか。今回は『クレイジージャーニー』に出演する「お墓博士」こと長江曜子さんについて解説しました。

実家が老舗の墓石店という運命的な背景を持ち、実業家としてビジネスを牽引しながら、学者としても世界45カ国を飛び回る長江さん。彼女のお話を聞くと、お墓とは決して「死者を閉じ込める暗い場所」ではなく、生きていた人々の愛や権力、文化、そして残された人々の想いがダイレクトに反映された「究極の人間ドラマの舞台」であることがわかります。

今回の放送を見れば、あなたの中の「お墓」に対する概念が180度変わるかもしれません。同日の放送では、MCの丸山ゴンザレスさんによる「中米の(秘)黒魔術のお宝エピソード」も披露されるなど、ディープな文化好きにはたまらない1時間になりそうです。ぜひテレビの前で、知られざるお墓の世界へのジャーニーを楽しんでください。