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『千鳥の鬼レンチャン』第2回腕相撲トーナメント!前回の振り返りと4月26日放送の見どころ解説

日曜日の夜に放送されている人気バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)。名曲のサビを正確に歌い切る「サビだけカラオケ」や、運動神経を競う「スポーツレンチャン」など、さまざまな企画が人気を集めていますが、いま視聴者の間で大きな注目を集めているのが「腕相撲トーナメント」です。

2026年4月26日(日)19時からの放送では、待望の「第2回腕相撲トーナメント」が開催されます。腕力と体幹のみで勝負を決するシンプルな競技でありながら、出場者たちの真剣な表情や限界に挑む姿は、単なるバラエティーの枠を超えた熱い興奮を与えてくれます。

この記事では、「腕相撲トーナメントとはどのような企画なのか?」という疑問にお答えするとともに、第1回大会の振り返りや、4月26日放送の最新回の見どころ、注目選手について詳しく解説します。

1. 『千鳥の鬼レンチャン』腕相撲トーナメントとは?

『千鳥の鬼レンチャン』の基本スタイルは、スタジオでVTRを見守る千鳥(大悟さん、ノブさん)と、かまいたち(山内健司さん、濱家隆一さん)の4人が、挑戦者たちの結果を予想しながらトークを展開するというものです。

その中で誕生した「腕相撲トーナメント」は、非常にシンプルなルールで行われます。公式の競技台に向かい合い、レディー・ゴーの合図で相手の手の甲をパッドに押し付けた方が勝利となります。道具を一切使わず、己の腕力、背筋力、体幹の強さ、そして瞬発力だけが勝敗を決める個人戦です。

【企画の魅力:異なる背景を持つ者同士の真剣勝負】

この企画の大きな魅力は、出場する挑戦者たちのバックボーンが多岐にわたる点にあります。お笑い芸人をはじめ、現役のプロレスラー、元大相撲の力士、ボディビルダー、アイドルなど、各界で「力自慢」として知られる面々が一堂に会します。

「プロレスラーの実戦的なパワーと、相撲で鍛えられた力士の体幹はどちらが勝るのか」「ボディビルダーの鍛え上げられた筋肉は、腕相撲という競技にどう活きるのか」といった、普段は交わることのないジャンルの選手同士の対決が実現します。

スタジオの千鳥やかまいたちも、最初はバラエティ番組らしいリラックスした雰囲気で予想を行いますが、試合が始まり、挑戦者たちの本気の表情や拮抗したパワー勝負を目の当たりにすると、次第に熱中して本気で応援し始めます。視聴者もその熱気に引き込まれ、スポーツ中継を見ているような感覚で楽しめるのが特徴です。

2. 第1回大会の振り返りと初代王者の誕生

今回の第2回大会をより楽しむために、まずは記念すべき「第1回腕相撲トーナメント」を振り返ってみましょう。第1回大会は階級などの体重制限がない無差別級で行われ、芸能界の「真の力自慢」を決める戦いとして注目を集めました。

多くの実力者が集まる中、実力を遺憾なく発揮し、初代王者に輝いたのがボビー・オロゴンさんです。

【ボビー・オロゴン選手の圧倒的なフィジカル】

ボビー・オロゴンさんといえば、かつて大晦日の格闘技イベントなどで、世界の強豪格闘家たちと対戦した経験を持つ人物です。年齢を重ねてもなお、日々のトレーニングで維持された肉体とパワーは健在でした。

トーナメントを順調に勝ち進んだボビーさんは、決勝戦でガリットチュウの福島善成さんと対戦しました。福島さんは柔術の世界大会(ワールドマスター柔術選手権)で優勝経験を持つ実力者であり、強靭な体幹と圧倒的な握力、組み技で鍛えられた技術を持っています。事前の予想では、福島さんのテクニックがボビーさんのパワーをどう攻略するかが焦点となっていました。

しかし、決勝戦が始まると、結果は明確なものでした。組み合った瞬間からボビーさんが安定した体勢でプレッシャーをかけ、福島さんの渾身の力を冷静に受け止めます。そして、タイミングを見計らって一気に自らの腕を引き込み、福島さんの腕を倒し切りました。

技術の差を埋めるほどのベースの強さとフィジカルを見せつけたボビーさんに対し、スタジオの千鳥・かまいたちもその実力に感嘆の声を上げていました。こうして、第1回大会はボビー・オロゴンさんが他を寄せ付けない強さで優勝を果たし、幕を閉じたのです。

3. 4月26日放送・第2回大会の注目ポイントと見どころ

そして迎える2026年4月26日(日)19:00からの2時間スペシャル。第2回腕相撲トーナメントは、前回からルールが大きく変更され、より競技性が高く、実力が伯仲する展開が予想されます。

最大の変更点は、体重を基準とした「階級制」の導入です。今回は「体重90kg」を境にして、【中量級(90kg未満)】【重量級(90kg以上)】の2階級に分けてトーナメントが行われます。これにより、純粋なテクニックと瞬発力、そして各階級ならではの戦術が勝敗を分けることになります。

それぞれの階級における見どころと、注目選手を解説します。

見どころ①:実力が伯仲する激戦区【中量級】(90kg未満)

中量級は、スピードとテクニック、そしてバランスの取れた筋力が求められる階級です。

最も注目されるのは、前回準優勝のガリットチュウ・福島善成さんです。柔術で鍛え上げられた技術と経験を持つ彼にとって、同階級での戦いは自身の強みを最大限に活かせる舞台となるでしょう。前回の悔しさをバネに、中量級の頂点を狙います。

しかし、対戦相手も実力者揃いです。

  • 高橋ヒロム(新日本プロレス): 現役のトッププロレスラーが参戦します。ジュニアヘビー級で活躍するスピードと、日々の厳しい練習で培われた上半身の力は非常に脅威です。

  • 谷川親方(元関脇・谷川英樹): 角界からの参加です。大相撲で関脇まで務めた実績があり、土俵で培われた強靭な体幹と腕力は、腕相撲においても大きな武器となります。

  • その他の参加者: アスリート並みの身体能力を持つ辻本達規さん(BOYS AND MEN)、元消防士のワタリ119さん、清原博弁護士、ノリさん(パピヨン)、真栄田賢さん(スリムクラブ)といった、それぞれ異なる強みを持つ選手たちが揃っています。

プロレスの瞬発力、相撲の圧力、柔術の技術など、各競技のバックボーンがどうぶつかり合うのかが見どころです。

見どころ②:パワーの限界に挑む【重量級】(90kg以上)

体重90kg以上の重量級は、まさにパワーとパワーが正面からぶつかり合う階級です。前回王者のボビー・オロゴンさんがエントリーしており、「誰がボビー選手を倒すのか」が最大の焦点となります。

ボビーさんの連覇を阻止すべく、規格外の体格とパワーを持つ猛者たちが集結しました。

  • 矢野通(新日本プロレス): 新日本プロレスからの刺客。リング上では頭脳的で巧妙なプレーが目立ちますが、アマチュアレスリング時代に培った確かな基礎と、長年トッププロレスラーとして鍛え上げたパワーは計り知れません。

  • ポパイ関根(関根丈二): やり投げの日本代表としての経歴を持ち、現在はマッチョ界のカリスマとして知られるプロボディビルダーです。その巨大な上腕二頭筋や前腕の筋肉が、競技としての腕相撲でどれほどの出力を発揮するのか注目が集まります。

  • 岩友親方(元関脇・碧山): 相撲界からもう一人の参加です。現役時代は190cmを超える長身と190kg超えの体格から繰り出される突き押しを武器にしていました。その圧倒的な重量感がどう影響するかが鍵となります。

  • 石橋貴俊: 身長210cmを誇る元プロバスケットボール選手。他の選手とは比較にならない長いリーチと、高い位置から押し込む力は、対戦相手にとって非常に厄介な要素となるでしょう。

  • その他の参加者: 青木マッチョさん(かけおち)、しんやさん、さき山雄太さんといった重量級の芸人たちも、番狂わせを狙って参戦します。

ボビーさんが王者の貫禄を見せて連覇を達成するのか、それとも新たなパワーの持ち主が頂点に立つのか。重量級ならではの迫力ある勝負が展開されます。

4. まとめ:真剣勝負から得られる熱い興奮

『千鳥の鬼レンチャン』の腕相撲トーナメントは、バラエティ番組の枠組みでありながら、参加者たちが純粋に力を競い合う真剣勝負の場となっています。

短い時間の中で全力を出し切り、お互いのプライドを懸けて戦う男たちの姿は、視聴者にも確かな熱を伝えてくれます。彼らが年齢やバックボーンに関係なく限界に挑む姿を見ていると非常に前向きな気持ちにさせてくれます。

2026年4月26日(日)19時からの放送では、千鳥とかまいたちの軽快なトークとともに、各界の力自慢たちが繰り広げる熱い対決をぜひお楽しみください。週末の夜に、心地よくそして熱い興奮をもらえるはずです。