
月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』がいよいよ第2話の放送を迎えます。 「見逃してしまった」「第2話を見る前にもう一度内容をおさらいしておきたい」という方に向けて、本作のあらすじや登場人物、第1話の振り返りと第2話の見どころを分かりやすくまとめました。
放送前の予習・復習として、ぜひお役立てください。
『サバ缶、宇宙へ行く』とは?
本作は、「高校生と教師が開発したサバ缶が、実際に宇宙へ行った」という実話(原案:『さばの缶づめ、宇宙へいく』小坂康之・林公代 著)をもとに描かれるオリジナル学園ドラマです。
舞台は福井県小浜市。少子化などで統廃合の危機にある「若狭水産高校」に赴任した新米教師と生徒たちが、「自分たちの作るサバ缶を宇宙食にする」という大きな目標に挑む姿を描きます。一筋縄ではいかない宇宙食開発の過程で、世代を超えて思いや研究が受け継がれていく青春ヒューマンストーリーです。
登場人物(キャスト)紹介
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朝野 峻一(演:北村 匠海) 本作の主人公。念願叶って福井県小浜市の若狭水産高校へ赴任してきた新米教師。生徒を見守り、夢に寄り添いながら自身も成長していきます。
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菅原 奈未(演:出口 夏希) いつも明るく、自分の意見をはっきり言うクラスのリーダー的存在。実家は市場の海産物販売店「菅原商店」。
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寺尾 創亮(演:黒崎 煌代) 小浜で育ち、卒業後は父親の跡を継いで漁師になることを決めている寡黙で芯のある生徒。
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黒瀬 正樹(演:荒川 良々) 朝野の同僚教師。赴任してきたばかりの朝野に、学校が統廃合の危機にあるという衝撃の事実を告げます。
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田所 明正(演:八嶋 智人) 小浜でたこ焼き屋を営む、地元を愛する住人。
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浜中 道夫(演:三宅 弘城) / 浜中 和子(演:村川 絵梨) 若狭水産高校の卒業生であり、地元で「浜中食堂」を営む夫婦。
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木島 真(演:神木 隆之介) JAXA職員。本来はエンジニアとして宇宙飛行士を目指していましたが、希望外の宇宙日本食開発部門へ異動を命じられた担当者。
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東口 亮治(演:鈴木 浩介) JAXAの宇宙日本食開発ルームにおける木島の上司。
監督・スタッフ
本作の演出(監督)を手がけるのは、『HERO』などを手掛けた鈴木雅之監督をはじめ、西岡和宏監督、高橋洋人監督といった実力派クリエイター陣です。 脚本は映画『翔んで埼玉』などで知られる徳永友一氏が担当し、実話の感動的な軸はそのままに、エンターテインメント要素を盛り込んだ構成になっています。
第1話 おさらい
「教師になりたい」「大好きな海の近くで暮らしたい」という夢を叶え、意気揚々と若狭水産高校に初出勤した新米教師の朝野(北村匠海)。しかし、同僚の黒瀬(荒川良々)から「学校は統廃合の危機にある」と告げられ、いきなり出鼻をくじかれます。
さらに、初めての授業では生徒たちは誰一人として朝野の言葉に耳を傾けず、すっかり自信を喪失。「自分は教師に向いていないのでは…」と落ち込み、海辺のマーメイド像に向かって一人叫ぶ始末でした。
それでも、持ち前の素直さとまっすぐな性格で生徒や小浜の街の人々と交流を重ねるうちに、少しずつ彼らとの距離が縮まっていきます。そんな中、生徒の口から飛び出した「宇宙食、作れるんちゃう?」という何気ない一言。この言葉を見逃さなかった朝野は、生徒たちと共に「サバ缶を宇宙へ届ける」という途方もない夢への第一歩を踏み出す決意を固めました。
第2話 見どころ紹介
第2話の見どころは、「宇宙食開発の絶対条件=HACCP(ハサップ)との戦い」です。
学校存続の危機が迫る中、朝野と生徒たちは「サバ缶を宇宙食にする」という目標を本格的に掲げて動き出します。しかし、ただ美味しいサバ缶を作ればいいわけではありません。宇宙食として認められるためには、NASAが考案した世界基準の食品衛生管理システムである「HACCP」の取得が必須条件となります。これは高校生にとって非常に高い壁です。
一方、JAXAの宇宙日本食開発ルームでも、妥協を許さない担当者の木島(神木隆之介)と上司の東口(鈴木浩介)の2人が、『宇宙日本食認証基準案』の策定に向けて動き出します。
高校生たちは、この「HACCP」という厳しい衛生管理の壁をどう乗り越えるのか。そして、朝野先生はどのように生徒たちを見守り、学校統廃合という厳しい現実と向き合っていくのか。夢へ向かって本格的に走り出す第2話に注目です。