
世界中からアートファンが訪れる香川県・直島。美術館めぐりを楽しむだけでなく、「泊まること自体がアート体験になる」と話題を呼んでいるのが「直島旅館 ろ霞(ろか)」です。
自然とアートに包まれる特別な空間は、日常の疲れを癒やし、新しいインスピレーションを与えてくれます。今回は、その魅力と詳細に迫ります!
🏢 いつできた旅館なの?
「直島旅館 ろ霞」は、2022年4月14日にグランドオープンしました。 直島にはこれまでゲストハウスやベネッセのホテルなどはありましたが、「全室スイート&露天風呂付き」の本格的な日本旅館は、この「ろ霞」が島内初となります。
✨ 何が評価されている?3つの見どころ
国内外の宿泊客から非常に高い評価(各予約サイトで高得点を獲得)を得ていますが、その理由は主に以下の3つの「見どころ」にあります。
1. 旅館そのものが「現代アートのギャラリー」
日本の伝統的な旅館の良さを残しつつ、館内の至る所に気鋭の現代アーティストたちの作品が展示されています。客室ごとに異なるアートが飾られており、誰にも邪魔されないプライベートな空間で、じっくりと作品と対話することができます。
2. 心身をリセットする「全室露天風呂付き客室」
最大の魅力は、全11室すべてが露天風呂付きのスイートルームであること。瀬戸内の穏やかな海風を感じ、木々のざわめきを聞きながら湯船に浸かれば、日常のストレスや疲労でマイナスに傾いた心身が、スッと穏やかな状態へとリセットされていくのを感じられます。
3. 瀬戸内の恵みを五感で味わう食体験
夕食は、瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類や、地元の旬の食材をふんだんに使った会席料理。美味しい食事は、体に新しいエネルギーをたっぷりと注入してくれます。食事のクオリティと、スタッフの温かいおもてなしも高く評価されています。
💰 泊まるにはいくらかかる?(宿泊料金の目安)
全室スイートルームということもあり、ハイクラスな価格帯となっています。
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宿泊料金の目安: 1泊2食付き・2名1室利用で、約11万円〜13万円台から(1名あたり約5万5千円〜)
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※お部屋のグレード(デラックス、プレミアム、ろ霞スイート)や、宿泊する時期(平日か休日か、芸術祭の期間中かなど)によって価格は変動します。
決して安い金額ではありませんが、「直島での極上の宿泊体験」というプライスレスな価値を提供してくれます。
⛴️ アクセスについて
直島へは本州(岡山側)か四国(香川側)からフェリーで渡ります。
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フェリーで直島(宮浦港)へ:
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岡山県・宇野港からフェリーで約20分
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香川県・高松港からフェリーで約50分(高速旅客船なら約30分)
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港から旅館まで: 直島の玄関口である「宮浦港」からは、旅館の無料送迎車で約6〜8分です。(※乗船予定のフェリーの時間を事前に伝えて予約しておくシステムです)。
また、「ろ霞」は直島の中心エリアである「本村(ほんむら)エリア」まで徒歩約5〜10分という好立地にあります。古い町並みを活かしたアートプロジェクト「家プロジェクト」などへのアクセスも抜群で、島内観光の拠点としても最適です。
🌸 まとめ
「直島旅館 ろ霞」は、ただ寝泊まりするだけの場所ではなく、空間、温泉、食、そしてアートを通じて、自分の内面とゆっくり向き合える特別な宿です。
毎日を頑張りすぎて少し立ち止まりたくなった時は、瀬戸内の穏やかな島風に吹かれながら、自分自身をアップデートする旅に出かけてみてはいかがでしょうか?